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臥龍山荘

タイトル
日本建築の粋と卓越した美学
トピックス
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・臥龍院
・知止庵
・不老庵

案内
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・かつて藩主の遊賞地があった場所に、明治の貿易商が桂離宮などを模して造った山荘庭園。肱川随一の景勝地、臥龍淵に臨み富士山などの自然景観を借景する庭と、臥龍院、不老庵、知止庵の趣を凝らした3つの建物がある。
 各所に施設案内のテープレコーダーが置いてある為、自分のペースで建物内を廻ることができます。観光者向けのかなり新設な施設です。
・開館時間:9:00~17:00(16:30札止め)
・休館日:年中無休
・料金:500円(小人:200円)
 
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イメージ 1
 
臥龍山荘
臥龍院
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・屋根は茅葺、農村風寄棟の平屋建て。1903年から4年の工期をかけ最も苦心した臥龍院は、桂離宮・修学院離宮・梨本営御常御殿などを参考に、相談役には茶室建築家の八木氏を迎えたとされる。施工は大洲、京都の名大工。建物細部は千家十職、絵画は当時の日本画家 鈴木松年に依頼して完成させた、類い希な名建築である。
 建物内は撮影禁止でした。
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臥龍院
・非常に生育が遅い珍種のぼたん苔がありました。白い部分がそうです。
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ぼたん苔
知止庵
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・かつては浴室だった建物を昭和24年茶室に改造。「知止」の扁額は第10代藩主加藤泰済の筆。陽明学者中江藤樹の説いた教えから”知止”という庵名が生まれた。壁の腰張は、第3代藩主泰恒の「茶方日記」の反古。
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知止庵

不老庵
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・臥龍淵を足下に見る崖の上に舞台造りに建てた数奇屋造りのこの庵は、そのものを舟と見立てる。穹窿状竹網代張り一枚天井は、川面の月光反射を狙った巧妙な趣向。床は二間幅の仙台松一枚板を用い、二間の曲がり竹を落とし掛けに、違い棚をつけない簡潔さ。入り口縁続きに大徳寺菰路庵に見るような素朴な意匠の茶室(三畳台目)があり、生きた槇の木を使った「捨て柱」を基準に建てられている。
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不老庵
 

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