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城下町の面影を伝える風情漂う「伊予の小京都」 |
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・おおず赤煉瓦館 |
・ポコペン横丁 |
・思ひ出倉庫 |
おおず赤煉瓦館
・大洲商業銀行として建てられたおおず赤煉瓦館は、イギリス積みの赤いレンガの壁に和瓦を葺いた寄棟造りの屋根という和洋折衷様式の建物で、明治後期のレンガ造り銀行としては南予唯一のものです。焼成温度の高い褐色のレンガと赤いレンガとを併用して色彩に変化を見せた外壁や、装飾的役割を持つ突出した飾り尖塔は、近代化を目指した明治という時代を感じます。 ・開館時間:9:00~17:00 ・休館日:12月29日~12月31日 ・料金:無料(別館の特別展は有料) |
おおず赤煉瓦館 | ||||||||||
・大洲商業銀行当時は金庫室として使用していました。現在は銀行当時の写真や各国の煉瓦を展示しています。 おおず赤煉瓦館内部 ポコペン横丁
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